2歳芝新馬戦・未勝利戦の優勝馬について、パフォーマンスと血統から将来性を独断と偏見で評価。割と辛口だが、昨年よりは甘めの採点。異論は認める。
評価A:重賞級 評価B:OP級 評価C:高確率で期間内+1勝が狙える
評価D:期間内+1勝が狙える 評価E:期間内+1勝は厳しい
2023年度実績
評価A:6頭/重賞勝利3頭(50.0%)/OPクラス勝利相当5頭(83.3%)
チェルヴィニア(G1-優駿牝馬)・レガレイラ(G1-ホープフルS)・シンエンペラー(G3-京都2歳S)
評価B:4頭/重賞勝利1頭(25.0%)/OPクラス勝利相当3頭(75.0%)
エコロブルーム(G2-NZT)
評価C:56頭/重賞勝利11頭(19.6%)/OPクラス勝利相当21頭(37.5%)
ジャスティンミラノ(G1-皐月賞)・ジャンタルマンタル(G1-NHKマイルC・G1-朝日杯FS)・アスコリピチェーノ(G1-阪神JF)・シュトラウス(G2-東スポ杯2歳S)・エトヴプレ(G2-フィリーズレビュー)・アスクワンタイム(G3-小倉2歳S)・セットアップ(G3-札幌2歳S)・ダノンマッキンリー(G3-ファルコンS)・ノーブルロジャー(G3-シンザン記念)・ビザンチンドリーム(G3-きさらぎ賞)・ピューロマジック(G3-葵S)
2024年度評価(随時更新)
診断後成績
https://twitter.com/chrono_gen/status/1872949527268999264
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