ジャパンC予想2022『最後の正統派』

 先週からCコース使用。週中・土曜昼前に一雨降り、例年と比べれば良好とはいえない馬馬状態。内が完全に死んでいる訳ではなさそうだが、土曜のレースでは外差しが目立った。内外フラットでやや速めの馬場と捉えた…

マイルCS予想2022『雨に唄うは独牝系Returns』

 阪神は5回開催6日目でAコース継続、この開催に於いて最もコンディションの悪い状態で行われる。先週は日曜朝からの降雨で昼過ぎには重馬場まで悪化、メインは外差し勢が掲示板を独占する結果となった。今週も日…

エリザベス女王杯予想2022『雨に唄うは独牝系』

 3年連続で京都競馬場改修工事による変則阪神開催。近2年は共に先行馬壊滅、捲り差し勢が上位を独占している。宝塚記念と同コースで、開催時期の違いから馬場の傷み具合こそマシなものの、タフなコースであること…

天皇賞(秋)回顧2022

予想は以下記事参照。 私が競馬を始めたのは2015年マイルCS、古馬王道路線絶対王者不在の暗黒期に始まった競馬人生でしたが、その翌年から武豊を背に競馬界の顔に成り上がっていったのがキタサンブラックでし…

天皇賞(秋)予想2022『Hyperion最強』

 「皐月賞は最も『速い馬』が勝つ」「ダービーは最も『運の良い馬』が勝つ」「菊花賞は最も『強い馬』が勝つ」。これは牡馬三冠競走に於いてしばしば取り沙汰される格言だが、秋古馬三冠競走に於いても通じるところ…

菊花賞回顧2022

予想は以下記事参照。 『混戦とされた菊花賞も、蓋を開けてみればステイヤー3頭とその他の戦いだった』 3着ジャスティンパレスと4着ドゥラドーレスとの着差5馬身は、そう表現できる程度には決定的なもの、単純…

菊花賞予想2022『馬三人七』

 昨年に引き続き、京都競馬場改修工事による変則阪神開催の牡馬三冠最終戦。以下の表では、2012-2021年のクラシックホースのうち、クラシック後にG1レースを制した馬を示した。こうして見ると、菊花賞馬…

秋華賞回顧2022

予想は以下記事参照。 桜花賞◎ナミュール、優駿牝馬◎スターズオンアース、紫苑S◎スタニングローズ、ローズS◎アートハウス 牝馬三冠最終戦に繋がる大レースに於いては、然るべきタイミングで然るべき馬に本命…

秋華賞予想2022『天才ではないが故に。』

 昨年に引き続き、京都競馬場改修工事による変則阪神開催の牝馬三冠最終戦。京都芝2000mと阪神芝2000mの共通点は、コーナー4つの内回りであること。大箱主流条件で施行される桜花賞・優駿牝馬と異なり、…

スプリンターズS回顧2022

 予想は以下記事参照。  ゲートでやや立ち遅れたテイエムスパーダが二の脚で巻き返し、ファストフォースを抑えてハナを主張。テイエムがここまで行くとは思いませんでしたが、2頭が後続をやや離して逃げ、前半3…