2023年度2歳勝ち上がり診断③【3回新潟/3回小倉/1回2回札幌】

2歳芝新馬戦・未勝利戦の優勝馬について、パフォーマンスと血統から、将来性を独断と偏見で評価。割と辛口。異論は認める。

※特に断りのない限り、データ・画像はTARGET frontier JVより引用。

※各評価毎の掲載順は時系列による。

A評価(重賞級):1頭

チェルヴィニア

08/12 未勝利(新潟芝1800m/良) 1:46.9

49.2-12.5-45.2のどスロー。好スタートから控えて逃げ馬マークの番手追走。軽く仕掛けてラスト1ハロンで先頭に立つと、追わずそのまま後続を突き放し6馬身差の圧勝。レース上がり5F57.7は同距離歴代3位タイ。6月新馬戦時から高いパフォーマンスで注目していたが、2戦目で更に上げてきた印象。

【参考】2歳芝1800m新馬戦・未勝利戦 上がり5Fランキング (上位10頭/1986年以降)

(赤字:期間内重賞勝馬 青字:期間内OP勝馬)

ハッピートレイルズ牝系。二代母ハッピーパスはJpn3-京都牝馬S制覇。母チェッキーノはG2-フローラSを制しG1-優駿牝馬2着、コディーノ(G3-東スポ杯2歳S 他)の全妹。「ハービンジャー×キングカメハメハ」はブラストワンピース・モズカッチャンと共通。「3/4ND・1/4異系」の好配合。「サンデーR×木村師」はジオグリフ・ステルヴィオ・プレサージュリフトの重賞馬3頭を輩出する鉄板タッグ。大箱中距離馬。3回東京デビュー見込。

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半兄ノッキングポイントも新馬戦時から非常に高く評価してきた馬だが、G3-新潟記念で遂に重賞制覇。半弟の22年産駒(父ブリックスアンドモルタル)も相当デキが良く、チェッキーノの繁殖能力の高さは半端ではない。距離延長でパフォーマンスを上げたように本質的には中距離馬だが、新馬戦でもクラシック最上位候補のボンドガールに迫ったようにマイルも充分こなせる。今年の牝馬路線は既に大物候補が揃っている印象で、今から来年が楽しみだ。

B評価(OP級):該当馬無し

C評価(高確率で期間内+1勝が狙える):17頭

サトミノキラリ/レガーロデルシエロ/ダノンキラウェア/パワーホール/カンティアーモ/ファーヴェント/ニシノコイゴコロ/クリーンエア/ドナヴィーナス/ガルサブランカ/アーバンシック/ライトバック/セットアップ/キャットファイト/スティールブルー/クイックバイオ/ピューロマジック

D評価(期間内+1勝が狙える):20頭

ステレンボッシュ/シカゴスティング/ホルトバージ/ニシノコマチムスメ/ガイアメンテ/レアリゼアンレーヴ/セイウンデセオ/レイニングキャット/パッシングシャワー/ラヴスコール/マイネルブリックス/アドマイヤベル/アンバーニードル/セブンマイスター/ヴィクトリアドール/エリカリーシャン/アートフォーム/ルシフェル/モンシュマン/テリオスルル

E評価(期間内+1勝は厳しい):34頭

ギヴイットアゴー/ロアノークテソーロ/ラケダイモーン/アスクアイルビゼア/レーヴジーニアル/ニシノクラウン/フユソウビ/アイタカ/キャプテンネキ/ホウオウプロサンゲ/バロン/テイエムチュララン/ユメカナウケン/シークレットキー/レディーエンジェル/タイセイレスポンス/モアリジット/ジュンゴールド/ウールデュボヌール/フナデ/メイショウゴーフル/アサギリ/トレンシャリー/ドゥレイクパセージ/ベストオブユー/スプリングノヴァ/カルチャーデイ/キャントウェイト/ラーンザロープス/ルージュスエルテ/センチュリボンド/ウインアクトゥール/アナベルエクラ/イサチルシーサイド

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